吹き抜けと大開口が生み出す開放感
天窓と内窓がつなぐ家族のつながり
リビングの中心には、2階まで一気に視線が抜ける吹き抜けを採用。太陽の角度に合わせて光が移ろい、時間の経過とともに家の表情が変わるのも魅力のひとつです。南面には大開口の窓を配置し、外の庭やテラスと室内がひとつながりになるよう計画。風がやわらかく通り抜け、ペットも心地よく過ごせる空気感を生み出しています。また、リビングの壁面には内窓を設置。キッチンや2階趣味部屋とつながることで、家族の気配を感じながらもそれぞれの空間をゆるやかに区切ることができます。光と視線、そして声が自然に行き交う、心地よい距離感のある住まいです。
犬とともに暮らすための設計と工夫
土間収納とペット動線の工夫
この家の大きなテーマは「犬と暮らす家」。家族の一員であるペットが快適に過ごせるよう、細部まで丁寧に配慮されています。玄関には土間収納を設け、散歩後にすぐ足を洗えるよう水栓を設置。リードやおもちゃ、ケア用品をまとめて収納できる専用スペースとして、機能性と清潔感を両立しました。リビングの床材は、滑りにくくクッション性のある素材を採用。犬の足腰にやさしく、夏はさらりと涼しく、冬は温もりを感じられる仕上げです。また、吹き抜けによる空気循環設計で、臭いや湿気を防ぎ、常に清潔な空気を保ちます。日中はサンルームで日向ぼっこをしたり、家族がリビングでくつろぐそばで犬が安心して眠れる─そんな「距離の近さ」を大切にした空間構成です。
アイランドキッチンでつながる家族の時間
家族が自然に集うオープンな空間
キッチンには、家の中心に配置されたアイランドキッチンを採用。どの方向からもアクセスできるため、家事動線がスムーズで、家族が自然と集まる場所になりました。広々としたカウンターは、調理、配膳、片付けの動線を短くし、子どもたちと一緒に料理を楽しむ時間も快適に。背面には大型のカップボードを備え、家電や食器を美しく収納。生活感を抑えつつ、機能性の高い空間に仕上がっています。キッチンからはリビング・ダイニングが見渡せ、愛犬の様子を見守りながら安心して家事ができるのもポイント。吹き抜けの上部から差し込む光がキッチンを包み込み、朝は爽やかに、夜はダウンライト照明が温かく照らし出します。
サンルームと吹き抜けがつくる「光の回廊」
雨の日も晴れの日も心地よい時間を
南面に配置したサンルームは、この家の象徴的な空間。断熱性・防湿性に優れた素材を使用し、梅雨や冬でも快適に。洗濯物を干す場所としてはもちろん、ペットとのくつろぎスペースや家族の読書コーナーとしても活躍します。外部の庭と連続するように設計されており、天気の良い日はそのまま屋外へ。まるで「内と外が一体になったリビング」のような心地よさです。
趣味部屋とWICで自分時間を楽しむ
趣味部屋で叶える「好き」と暮らす家
2階には静かな趣味部屋を設け、在宅ワークや映画鑑賞、音楽、読書など多目的に使える空間に。天窓から自然光がやさしく差し込み、昼間は照明を使わずに過ごせます。可動棚を備え、コレクションや資料を自由に収納できる仕様。吸音性にも配慮し、集中したいときにも最適な環境を整えました。
WICで暮らしを美しく整える
主寝室には広々とした「ウォークインクローゼット(WIC)」を設け、衣類や季節用品、趣味道具をすっきり収納。小窓を設けて通気性を確保し、湿気やカビの心配を軽減します。洗濯室からの動線も短く、洗う→干す→しまうがスムーズ。家事の時短を叶え、暮らし全体を整えます。



暮らしやすさを支える動線設計
回遊動線でストレスのない家事を
玄関からキッチン、洗面、サンルームへとつながる回遊動線を採用。動きやすく、家事や移動がスムーズに行えます。買い物帰りには土間収納を経由してキッチンへ直行、洗濯や掃除も効率的に。家族がすれ違っても動線が重ならず、日常の小さなストレスを解消します。
光と風、家族をつなぐ住まい
心地よい暮らしの情景をデザイン
吹き抜けや天窓、内窓は単なるデザインではなく、「家族をつなぐ装置」。朝、光が吹き抜けを通して降り注ぎ、サンルームで犬が丸くなる午後、夜には天窓越しに星を眺める。そんな日常の一コマが、この家の豊かさを語ります。開放的でありながら包まれるような安心感。木の香りと柔らかな光に満ちた空間で、家族とペットの時間が穏やかに流れます。
地域に根ざし、家族のこれからを支える寺澤建設の家づくり
創業90年以上。上田で積み重ねた信頼と実績
寺澤建設は、長野県上田市を拠点に90年以上にわたり家づくりを続けてきた地域密着の工務店です。創業以来、「家は建てて終わりではなく、暮らしてからが本当の始まり」という考えのもと、地域の気候や風土を熟知した設計、施工で、多くのご家族の暮らしを支えてきました。上田の冬の冷え込みや夏の暑さ、そして昼夜の寒暖差─そうした土地の特性を理解したうえで、最適な断熱・通気計画を立て、季節ごとに快適に過ごせる家を実現します。また、雪や風、地震など、自然と共存するための構造的な工夫も欠かしません。これまでに新築、リフォーム、古民家再生、二世帯住宅など、さまざまな暮らしの形を提案してきました。「上田で建てる家」を熟知しているからこそ、その土地に合った住まい方、家づくりの方法を、地域のお客様に寄り添ってご提案できます。
自社大工による確かな品質と安心の施工
寺澤建設の最大の特徴は、自社大工による一貫施工です。木の特性を知り尽くした職人が、設計意図を深く理解したうえで、基礎から仕上げまで責任を持って施工。大手ハウスメーカーにはない柔軟性と対応力、そして確かな技術力で、お客様の理想を形にします。「図面では分からない微妙な寸法」「暮らしやすさを左右するちょっとした高さや段差」─そうした細やかな部分こそ、寺澤建設の大工が得意とする領域です。現場ごとに異なる素材のクセや気候条件を見極め、丁寧に施工を重ねることで、10年後、20年後も安心して住み続けられる「本物の木の家」を実現します。
設計からアフターまで一貫対応
家づくりは多くの工程が関わる複雑なプロジェクトです。寺澤建設では、設計、施工、管理、アフターサポートをすべて自社で一貫対応。中間マージンのない明朗な見積もりと、顔の見える関係性が、お客様の安心につながっています。建築前の段階では、3Dパースを活用した打ち合わせを行い、光の入り方や空間の広がり、素材の質感までリアルに再現。完成後のイメージを共有しながら、「納得して進められる家づくり」を大切にしています。お引き渡し後も、定期点検やメンテナンス、補修対応などを継続的に実施。「建てて終わり」ではなく、「建ててからも寄り添い続ける」─それが寺澤建設の姿勢です。
暮らしをデザインする「上田らしい家」
上田の家づくりで欠かせないのは、自然との関わり方。四季の移ろい、陽の角度、風の通り道、雪の積もり方─それらをすべて考慮して、一軒一軒の家を丁寧に設計しています。たとえば、冬の日差しを奥まで届ける大開口や、夏の風を効率よく通す窓配置。また、吹き抜けや内窓を活かした空気の循環、土間やサンルームなど半屋外空間を取り入れる設計など、「自然を楽しみながら暮らす家」を提案しています。さらに、ペットと暮らす家や、趣味を楽しむ空間、家事動線を最適化した住まいなど、ライフスタイルに合わせた多様なプランニングも可能。「犬と暮らす吹き抜けの家」のように、家族の個性や暮らし方に寄り添った設計は、寺澤建設の得意分野です。
リフォーム・リノベーションも得意
築年数が経った家でも、構造がしっかりしていれば再生は可能です。浴室やキッチンだけの部分リフォームから、家全体の断熱・耐震改修、間取り変更を伴うリノベーションまで、幅広く対応。古い家の魅力を残しながら、現代の暮らしに合った性能、デザインを加える「再生の家づくり」を得意としています。梁や柱など、家族の思い出が詰まった部分を活かしながら新しい空間へと生まれ変わらせる─「古いけれど新しい」「懐かしいけれど快適」そんな住まいを形にします。
顔が見える、地元の工務店として
上田市、東御市、坂城町、軽井沢町、長野市など、信州エリアを中心に活動している寺澤建設。地域のお客様からの口コミや紹介が多く、「家のことは寺澤さんに聞けば安心」と言っていただける関係を築いてきました。家を建てることは、人生の中でも大きな決断。だからこそ、私たちは「無理をしない」「ごまかさない」「一緒に考える」をモットーに、誠実な家づくりを続けています。上田の土地で、家族とペットが笑顔で暮らせる住まいを。そして10年後、20年後も「この家にしてよかった」と思っていただける家づくりを。寺澤建設は、地域に根ざした確かな技術と人の温もりで、これからも上田の暮らしを支えていきます。
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