歴史と伝統を未来へ継ぐ。無垢材による神社改修工事

長年の年月により傾きや傷みが進んでいた神社の改修工事を担当させていただきました。熟練の大工職人が足元(束石・床下)の水準をミリ単位で水平に補正し、構造体を補強。仕上げには清々しい無垢材をふんだんに使用し、格子戸や階段、壁面を美しく仕立て直すことで、神聖な空間を次世代へと継承する改修を実現しました。

長年の歪みを正す、大工職人による緻密な床下・傾き補正

改修前の状態を丹念に調査し、ジャッキアップと水平器を用いて束石・土台の傾きを正確に補正。建物の寿命を延ばすための目に見えない下地補強から丁寧におこないます。

構造を見極めた確かな下地組みと床板張り施工

古い梁や柱といった既存の伝統構造を活かしつつ、新たに堅牢な木下地を造作。水平・垂直を正確に保ちながら、美しく堅牢な床面へと仕上げていきます。

清々しい木の香りが満ちる、凛とした内部と階段造作

壁・床一面に無垢の羽目板を張り巡らせ、階段も美しく刷新。格子から差し込む柔らかな光と無垢材の質感が、神聖で心地よい空間を創り出しています

社寺建築の修繕から現代住宅まで。木を知り尽くした「本物の大工技術」

私たち寺澤建設は、一般的な住宅施工だけでなく、高度な木工技術と構造知識が求められる神社・仏閣などの改修工事も手掛ける工務店です。

既存の構造を活かし、長持ちさせる「修繕・補強技術」

建物の傾き補正や足元の補強など、古い木の特性を見極めながら強度を高める施工技術は、私たちの誇りです。

妥協のない「無垢材の造作・建具加工」

社寺に相応しい上質な無垢材を選定し、自社職人が削り・納まりまで徹底的にこだわり抜いて施工します。この高い手仕事の技術が、新築や住宅リフォームにも生かされています。

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歴史ある建物の補修・改修から、木にこだわる家づくりまで

「神社の拝殿や鳥居、集会場などの修繕・補強を相談したい」「古民家や古い建物の傾き・傷みを直したい」「社寺建築を手掛ける確かな大工技術で家を建てたい」など、規模や木工事の種類を問わずお気軽にご相談ください。

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